ノウハウ

【釘とビスの使い分け】それぞれのメリット、デメリットを徹底解説

2021-12-13

前の記事ではビスの使い分けを解説したんだけど

【ビスの選び方】初心者向けに解説

今回は釘とビスの使い分けを解説していきたい。

釘にも種類は多数あるんだけど今回はよくみる釘(N釘)と比較していこう。

釘のメリット、デメリット

メリット

・粘りずよく折れない

釘の強みは折れないことが一番の強み。だと俺は思う。

サビっサビな釘はさすがに折れるけどそれ以外は99%折れない。

後に「使い分け」で詳しく解説します。

・お金がかからない

玄翁(トンカチ)と釘さえあればできるので初期費用がかからないことが嬉しい。

デメリット

・打つのが疲れること

一本や二本位は余裕なんだけどこれが50本や100本打つと死ねる。

特に長い釘を数本打つだけでも嫌になる。

そんなときは大工なら釘打機で楽に打てるんだけど、一般人ならそうはいかないことがほとんどであろう。

・打ち損じてケガするリスクあり

打ち損じて手を叩いたり、仕上げ材を傷つける可能性があること。

最悪、指を骨折する可能性もあるので注意しよう。

集中力が切れてくると起こりやすいので休み休みやってみよう。

・曲がって打ち込めなくなる

釘を打っている途中に曲がってしまうと打ちずらくなるので、なるべく垂直を意識して打とう。

ビスのメリット、デメリット

メリット

・締める力が強い

ビスの強みは釘の反対で、抜けずらく、折れやすいことなんだ。

ビスには引き締める力がとても強いのでそうそう抜けない。

なので天井を止めたりするときにビスが最適。

釘と比べて引き締める力が違うからだ。

・疲れない

長い釘とビスを打つのなら断然ビスのほうが楽。

インパクトドライバーが必要なんだけど、力はいらないし、早く打ち込める。

デメリット

・折れやすい

新品のビスでも簡単に折れてしまうこと。

ハンマーで何回か叩くと簡単に折れてしまう。

普段使いなら簡単には折れないから安心して使ってOK

・電動工具がいる

ビスを締めるのにインパクトドライバーがいるので初期費用がかかること。

でも1台買っておけば今後のDIYにも役立つこと間違いないので安いやつを買ったおいて損はないでしょう。

それぞれの「使い分け」を解説

ここからが重要で釘とビス、どう使い分けるかが良いか解説していこう。

釘 

釘は木材を横にとめるときに上から力がかかる時に効果を発揮する。

先程も解説した通り、釘には粘りがあり折れずらいことが特徴なんだ。

床を張る前に根太を敷く。この根太を支えるのが根太掛けなんけど、当然床の上は人が歩く場所でもあり、モノを置く場所でもある。

根太掛けは間柱を横からとめるので、この場合は釘で止めるのが正解。

ビスでもいいっちゃいいけど、釘があるならぜひこちらの方法をおすすめする。

上からの負荷と材をとめる方向を意識して使ってほしい。

ビス

ビスは引き締める力が強いので天井材(石膏ボード)や上から力がかからないところに最適。

他にも引っ張って抜けてほしくないような箇所に使うといいゾ。

例えばコルクボードを壁に固定したいとき

壁に何かを固定したいときにあまり負荷のかからないモノならビスがおすすめ。

まとめ

まとめると

釘はお手軽に扱える上からの負荷に強いこと打つのが疲れる

ビスは初期費用はかかるけど、使える幅が多いこと。

おすすめ

おすすめはインパクトドライバーを買ってもらって多彩に使いこなしてほしいところ。

おすすめはマキタの18Vハイコーキの36Vマルチボルトを選べば間違いない。

今後の記事でマキタVSハイコーキについて検証するので是非また読んでもらいたい。

  • この記事を書いた人

リフォダイ

はじめまして。リフォダイと申します。 20代で現役リフォーム業に勤めています。 このサイトではこれまで得た ・知識 ・ノウハウ ・DIYに役立つ情報 ・使用工具レビュー をメインに発信していきます。 その他にも趣味や日々感じたことを発信していきますのでよろしくお願いします。

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