施工事例

【お風呂DIY】カビてしまったコーキングを打ち直す。

2022-07-05

お疲れ様です。今回はお風呂のコーキング打ち直しを行ったので、解説していきます。

我が家のお風呂では、市販の薬では取れないカビが付いています。

長年放置していたのですが、ブログネタになると思い、この度施工しました。

before

まずは打ち直す前の状態の画像。

これからグロテスクな画像が出るので苦手な方は飛ばしてください。

はい。これが築20年経ったお風呂の姿です。

これを打ち直していきます。

用意するモノ

  • 防カビシリコーン
  • コーキングガン
  • マスキングテープ
  • カッター
  • ボロ衣類
  • シリコーンオフ
  • プラスチックの板
  • キッチンペーパー(なくても可)

作業開始

カッターで大まかに切る

まずはコーキングを大雑把にカッターで切っていきます。

コツは最初から力を入れるのではなく数回に分けて切り込みを入れていきます。そうすることで、ケガのリスクを軽減させられます。

細かいコーキング落とし

大まかに切れたら次は細かいコーキングを取っていきます。

ここで使用するのは、「プラの板」「ボロ」「シリコーンオフ」です。

ボロにシリコーンオフを馴染ませて、既存のコーキングに軽くふきふきします。

軽くふき終わったらプラ板でゴシゴシ落としていきます。あとはこの繰り返しです。

既存のコーキングは95%きれいに取りましょう。取り残しがあると、新しく打つコーキングがくっつかない可能性があるためです。

コーキング打ち

きれいに取れたら、マスキングを貼り、コーキングを打ちます。

マスキングを貼るときは、水がふき取ってある状態で貼ってください。水滴が残っていると、うまく張れなくなるからです。

コーキングを入れたら指でコーキングを均します。

力加減はやや押し気味で均すとうまくいきます。

ヘラがある人はそちらを使っても構いません。

指に付いたコーキングはキッチンペーパーで拭って、燃えないゴミへ捨てましょう。

すべての面をなぞり終えたらマスキングをはがして完成です。

after

完了した写真がこちら

注意点

コーキングを打って夏場は半日以上冬場は1日以上空けてお風呂を使いましょう。

コーキングが固まっていない可能性があるため、時間に余裕があるときに行いましょう。

かかった時間

かかった時間は、コーキングはがしで1時間。コーキング打ちで10分。

カビを防止するには

コーキングを長持ちさせるためにはカビ対策が必要です。

換気を行う

入浴後に換気扇や窓を開け、中の空気を入れ替えましょう。

カビはほどよい暖かいところを好むので、空気を入れ替えるだけでカビ対策に繋がります。

水滴をふき取る

水滴をふき取ることも重要です。カビは水分も好むので、なるべくふき取る事を心がけましょう。

面倒な方はスクレーパーのような水切りも売っているのでそちらがおすすめです。

  • この記事を書いた人

だいひー

はじめまして。当ブログサイトの運営者「だいひー」と申します。 リフォーム業に勤めていて主に大工をメインに活動しています。その他にも小さな電気工事や設備工事もできます。 このサイトではこれまで仕事で得た ・知識やノウハウ ・DIYに役立つ情報 ・使用工具レビュー をメインに発信していきます。

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